ホンマでっか!?TV、澤口先生のワーキングメモリー理論?

ホンマでっか!?TV、澤口先生のワーキングメモリーが話題になっていました。

 

ワーキングメモリは『鍋に火を付けていたときに、電話がかかってきて、鍋のことを忘れてしまう』など、「鍋の火を消す」、という目的を果たすまでの間だけ覚える必要がある一時的な記憶についていいます。

 

ある作業をしているときに電話がかかってくると、その作業を忘れてしまう現象ってありますよね。この日常生活のなかでよく起こる『もの忘れ』の原因と言われている、記憶の仕組み気になりますよね。

ここで関わってくるのがワーキングメモリです。


 

つまりワーキングメモリを例えるなら、『作業台』になります。
同時にいくつかの作業をしていると、それぞれの記憶を台の上に置いておくイメージで、記憶に残るのは3つの作業ぐらいだと考えられています。

 

ここで大事なのは作業の「量」はあまり関係ないことです。
例えば一つの料理を作る場合、その工程自体に作業が何個もあるのでそれだけでいっぱいになってしまうのかといえばそうではありません。
「1つの作業」というのは一つの関連した記憶ですから、より多くの量を記憶したい場合には、それら作業をストーリーとして一つの記憶にまとめてしまうといいようです。

 

 

ワーキングメモリーを鍛える方法。

 

それはスロージョギングになります。

スロージョギングは高血圧改善、肥満改善などの効果があると言われています。
京都大学名誉教授・脳科学の権威の久保田さんによると
ワーキングメモリに関連する前頭前野をきたえるのにもいいようです。

 

 

久保田教授の実験では、週に1時間走ったグループで、
前頭前野の容積が増えたといいます。

 
スロージョギングのコツです

 

スロージョギングは、時速5キロ程度、歩くのとほぼ同じペースで走ります。ポイントは、背筋を伸ばし、あごを少しあげること。前傾姿勢で、着地はかかとからではなく、足の裏の前の方から着地することを意識して走ります。そして一番のポイントは、「笑顔」で走ることです。
by 福岡大学教授の田中宏暁さん

 

それぐらいのペースが疲れず続けられるということで、できれば仲間とおしゃべりしながら走るとワーキングメモリを鍛えることができるようです。


 

 

また心理学者のArt Markman博士が「Psychology Today」に書いていた記事によると、作業記憶が良くなればなるほどクリエイティブなアイデアが生まれる容量も増えるとありました

 

以上 ホンマでっか!?TV、澤口先生のワーキングメモリー理論?





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2012年10月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:エンタメ

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